「ソニーウォークマンの逆襲」
先日、テレビ東京の番組「ルビコンの決断〜ソニーウォークマンの逆襲」を観ました。
個人的な興味は2つ。
"えっ、ウォークマンが逆襲できたの?"ということと、"現在のソニーの状況"を知りたくて。
結論は、"昨年夏に2週間だけ国内シェアで首位奪還"(笑)と"ソニーも大企業病でもうダメだな"。
番組では、長年「携帯音楽プレーヤー市場」でトップシェアを誇っていた"Walkman"が、2005年にアップルのiPodに抜かれ転落。その屈辱から4年8ヶ月ぶりに(2週間だけw)抜き返すまでのソニー社員の奮闘を描いていました。
が、過去の栄光と驕りに縛られ決断できない幹部に、それを打破しようと奮闘する社員、というお決まりのストーリーw
まぁ、一時期シェアが30%以上も開いていたことを考えると、たとえ2週間でも首位奪還できたことは大健闘かもしれませんが。。。"逆襲"策がコマいんですよねー。
使い勝手を良くすること(外国製が弱い漢字検索を強化)や、色んなニーズに対応したラインナップを揃える(イヤフォン型やスピーカー一体型にしたり)というちょっと小手先な感が。。。
まぁ、選択肢が増えることは悪いことではないので否定はしませんが、ブランドイメージの逆転は難しいでしょうねーw
09年末のシェアは再び10%以上の差を広げられているそうです。
しかも、これは国内の話。
世界規模にしたら。。。。